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皆さんよくご存じの 発達心理学者エリク・ホーンブルガー・エリクソンは、人間の成長サイクルを乳児期・幼児期・児童期・学童期・(思春期・青年期)・成人期・壮年期・老年期の8段階に分けて考えていました。


発達心理学上は8段階ですが、女性のホルモンを考えると、幼年期・少女期・思春期・性成熟期・更年期・老年期と大きく6段階に分かれます。


女性ホルモンの働きは、7歳位から分泌を始め 平均して12.5歳で初潮がはじまると言われ、その後平均閉経年齢50.5歳までの38年間は卵胞~排卵まで28日周期で繰り替えされるだけではなく皮膚の水分量を増やして弾力性のある美しい肌に保つなど、様々な効果をもたらしています。


現代女性の平均寿命86才ですから人生の約半分は、体内での女性ホルモンの働きと共に生きていることになります。


少女期から始まった女性ホルモン分泌低下が起こりはじめると個人差はありますが体調に変化が訪れるのは当然です。
今までなんともなかった身体が急に、ほてったり、発汗したり、肩こり、めまいが激しくなったり 不安ですよね。

何も知らずに、急に普段と違う症状が出るんですから誰でもが不安になるのは当たり前です。


そうならないためにも30代になる頃には 近い将来体験する更年期の事を知っておいた方が心の準備と様々な対策が可能になります。


出来ることであれば、日ごろから更年期特有の辛い症状が出ないように生活を工夫しておくと安心です。




【女性のライフスタイルの変化】


女性が自分の身体の変化にいち早く気づき対処することは時代の流れからしても大変重要です。
その理由は、女性の社会進出が必要な今 女性の体調管理の重要性は社会からの要望だからです。

1985年男女労働人口

2005年男女労働人口

                                 (厚生労働省調べ)

上記、グラフは、厚生労働省調べ 労働力状態(2区分)、年齢(各歳)、男女別15歳以上人口(1985年、2005年)統計調査です。

更年期世代46才~66才を見てみると、2005年は1985年の就業人数の約倍の女性が社会で活躍されています。


今後、日本少子化における女性の社会での活躍が期待される中 女性特有の体調変化と上手に賢く付き合えるか否か?は日本社会にとって大きなポイントとなると思います。


日本社会を支える世代の 女性特有の「更年期」と上手に付き合ってほしいものです。
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更年期の訪れは、卵巣機能低下によって女性ホルモンの代謝が大きく変化することです。

また、家庭や職場など周囲の環境要因やストレス、本人の気質によっても影響しますので
いつから更年期に突入したのかわかりづらいことも特徴です。

また、職種や血液型によってなりやすい人となりにくい人があるようですので一概に年齢だけでは決まっていませんが、身体の変化は自分で感じ取れるものです。


【女性のホルモンサイクルから予測すると】


女性ホルモンは、早い子では7歳から分泌が始まります。

10歳を超えるころから、早春期初潮が始まり性成熟期と成長していきます。
その後、閉経を迎えるわけですが 現在の日本人の平均閉経期は約50歳。

ホルモン分泌サイクルから更年期を判断すると 42歳~58歳くらいまでが更年期だと考えても良いと思います。

但し、前にもお話したように職種や血液型、ストレス、栄養状態などで更年期の症状が若年化していています。
年齢だけで判断するのではなく 身体状態でも参考までに判断する方法もあります。


≪ご注意:下記の内容はあくまでも事例です。
以下の症状が強い場合、継続する場合は 専門医療機関で診察をお勧めします。≫


【女性の更年期の症状とは】


[皮膚]
乾燥・カサカサ・かゆみ・湿疹・しみ・くま・毛穴の目立ち・輝きの低下。

[髪の毛]
艶の低下・抜け毛・白髪

[睡眠]
不眠・寝付きが悪い・睡眠が浅い・覚めやすい・慢性睡眠不足

[身体面]
コレステロール値の上昇・肥満化・便秘・下痢・ほてり・発汗・肩こり・腰の痛み・膝痛・疲れ目・老眼・
耳鳴り・難聴・めまい・いびき・歯周病・口臭・月経不順・血圧低下・冷え症・ドライ症候群

[精神面]
不安感・孤独感・気分の落ち込みなど

20代では感じなかった症状が、不定期に感じるようになれば更年期に突入したと考えても良いのかもしれません。



【男性の更年期にも注意が必要】




近年の研究で 男性にも女性と同様「更年期」があることがわかってきました。

男性の更年期とは、年齢では40才~60才で疲労感や集中力の低下、不眠、性機能の減退などの不調が原因で日常生活に支障が出る場合の事を言います。


但し、女性のように体内ホルモンの変動(閉経)によるものではなく、体力の低下・ストレス等の生活環境や職場環境・性格によって自律神経がアンバランスになったり男性ホルモンが減少したりします。


中高年の男性も 身体や気持ちの不調を感じたら「更年期突入」と、自覚して付き合うとその対処の方法も見えてくると思います。


【男性更年期の症状とは】


[精神的症状]
不眠・ 不安・ イライラ・ 頭痛・ 抑鬱・ 焦燥感等

[血管神経的症状]
動悸・ のぼせ・ 顔のほてり・ 冷え等
 
[性機能的症状]
性欲低下・ 勃起不全等
 
[泌尿器症状]
頻尿・殘尿感等
 
[運動機能症状]
手足の痺れ感・肩こり・ 関節痛・ 筋肉痛等

[消化器症状]
食欲不振・下痢・便秘・ 腹痛等

[皮膚・分泌系症状]
発汗亢進・ 口腔内乾燥等
 
[全身症状]
全身倦怠感等
 
[その他]
筋力低下・ 体脂肪率の上昇・ 基礎代謝の低下等



【加齢による摂理。更年期の訪れ】


誰でも、老いることは嫌いです。


しかし、私たちの身体は誕生して以来 成長し日々老化が始まります。
更年期は、人間である以上誰もが通る人生の曲がり角なのですから 上手に向き合っていきましょう。


更年期の訪れは、女性は卵巣機能の低下、男性の場合は社会的責任や男性ホルモンの低下に始まります。


もし、男女ともホルモン分泌の低下が起こらないとすると 生殖活動は衰えず、この地球は既に人口爆発を起こしていたでしょう。


人間の摂理として 生~死へ段階の一つが、この更年期なのです。
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近年の研究で 男性にも女性と同様「更年期」があることがわかってきました。
男性の更年期とは、年齢では40才~60才で疲労感や集中力の低下、不眠、性機能の減退などの不調が原因で日常生活に支障が出る場合の事を言います。

但し、女性のように体内ホルモンの変動(閉経)によるものではなく、体力の低下・ストレス等の生活環境や職場環境・性格によって自律神経がアンバランスになったり男性ホルモンが減少したりします。

中高年の男性も 身体や気持ちの不調を感じたら「更年期突入」と、自覚して付き合うとその対処の方法も見えてくると思います。


【男性の更年期は、精神面から!?】

現在、男性更年期を「40代~60代」で現れる不定愁訴と考える専門医が増えています。
その中心が50才代の男性です。

男性の更年期の場合、男性ホルモンのテストステロンが急激に減少したりすることはなく徐々に減少していくのが特徴ですので 性ホルモン減少よりストレスなど環境要因が先であるとも言われています。

50才前後の男性は、職場における周りとの協調や仕事における成果主義・業務成績の低下やリストラや経営不振に対する金銭面精神面での対応等重圧下に身を置いているケースが多く、家庭では 家のローンや子どもの教育費・親の介護など生活環境の大きな変化が起きる時期でもあります。

男性の更年期は、最近まで話題にされませんでした。
それは、女性の更年期のように閉経という身体の具体的機能的変化がないからです。

しかし、1939年、アメリカのウェルナーが報告を行ったと記録がありますので今から約90年前には
わかっていたことだったのです。

男性更年期にはうつ病と類似した症状を認めるためうつ病と診断されることが多かったようです。

近年先進諸国において40~60代の男性の脳血管障害、心血管障害の増加と共に気分の落ちこみ、やる気の減少、不眠、性欲減退、性機能低下等の症状を訴える人が増加し、加えて男性ホルモンの欠落によると考えうる症状の中年男性が増加し、更には自殺が急増している背景の中で研究が重ねられ「男性の更年期」という診断がされるようになったようです。

その結果、以前中年男性の抑鬱症状の主たる原因は“うつ病”もしくは“うつ状態”であるとされて来ましたが、最近では、「男性更年期」が含まれている事がわかってきました。


【男性更年期の症状】


男性更年期は、以前は精神神経症状中心の診断を行っていたので、うつ病と診断される事が多く、抗うつ剤による治療を受けることが多かったようです。


しかし男性更年期には精神神経症状のみならず、性機能症状、泌尿器系症状、血管運動神経症状、消化器症状、運動器官症状等の多彩な症状を合併しています。


特に不眠、不安やイライラ等の精神神経症状、勃起不全や性欲低下等の性機能症状、頻尿、殘尿感等の泌尿器症状の3つを三大症状と言います。


その他には、手足の痺れ、発汗、動悸、食欲不振、肩こりなどの症状に加え易疲労感や倦怠感等の全身症状も認められます。


精神神経症状以外にこのような症状を合併している場合まず男性更年期と考えても良いでしょう。



【男性更年期の症状とは】


 
[精神的症状]
不眠・ 不安・ イライラ・ 頭痛・ 抑鬱・ 焦燥感等

[血管神経的症状]
動悸・ のぼせ・ 顔のほてり・ 冷え等
 
[性機能的症状]
性欲低下・ 勃起不全等
 
[泌尿器症状]
頻尿・殘尿感等
 
[運動機能症状]
手足の痺れ感・肩こり・ 関節痛・ 筋肉痛等

[消化器症状]
食欲不振・下痢・便秘・ 腹痛等

[皮膚・分泌系症状]
発汗亢進・ 口腔内乾燥等
 
[全身症状]
全身倦怠感等
 
[その他]
筋力低下・ 体脂肪率の上昇・ 基礎代謝の低下など
 


【男性の更年期にはなりやすい人・なりにくい人があるのをご存知ですか?】


[男性更年期障害を起こしにくい人]


 日常的に体を動かす職業の人。


体を動かす事により男性ホルモンの分泌が誘導されていると考えられます。


しかし日頃体を動かす職業や以前激しいスポーツをやっていて、急にやめてしまった人は逆に男性更年期障害が起こり易いことも知られています。

職業は、○消防士○自衛官○体育教師○建築業○スポーツ関係


[男性更年期障害を起こしやすい人]


デスクワーク中心で体を動かす事が少なく、事務職など創造性に乏しく日々決った仕事をこなす職業で、生きがいや趣味が無い方は男性更年期になる傾向が強い様です。


体を動かす事も大切なのですが、人生の色々な事に喜びを感じられる事がより大切なようです。


職業は、○ラインワーカー○管理職○銀行員○税理士○経理○事務管理○デスクワークが中心の職業に人。



[男性更年期は、性格も左右する!?]



神経質で責任感が強く、仕事熱心でこだわりがあり、手抜きが嫌いで人に頼まれると断れないタイプ。
人間関係が苦手で 孤独感を感じている人や夫婦・親子関係がギクシャクしていたり、何事にも自分の中で解決しようとする人に多いようです。


また、普段の生活では 運動嫌い・肥満・喫煙・飲酒が習慣になっている人。


血液型としては、几帳面で競争心・責任感が強く成功への強い欲求を持つA型に 男性更年期障害が出る可能性が高い傾向にあることが報告されています。
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